カードローン契約時の希望キャッシング枠はちゃんと反映されるのか

カードローン新規契約の際は、最大限度額を超えない範囲で希望の融資額を伝えることが出来ます。もちろん、あくまでも希望ですので、全員が納得出来る金額を融資してもらえるとは限りません。なかには、希望額に届かなかったり、契約自体を断られてしまう方もいらっしゃるでしょう。

自分も過去に消費者金融に申し込んだ経験がありますが、希望額通りの融資を受けれたのは一社だけでした。残りの消費者金融は、希望した金額より少ない枠での新規契約になってしまいました。

この希望のキャッシング枠が反映されるかどうかは、消費者金融の判断によって変わってきます。

まず、消費者金融は貴方の希望する融資金額を聞きます。そして、この希望金額が融資可能な人なのか審査を行います。年齢、職業、勤続年数、信用情報に記載された過去の返済実績、などが審査に使われる材料でしょう。また、100万円のような大きな金額を希望した場合は、収入証明書を求められることにもなります。

年齢についてですが、20歳のような若い人は必然的に勤続年数も少なく過去の返済実績も全くありませんので、希望額に届かないケースも考えられます。また65歳までが融資対象になっているカードローンは殆どですので、65歳に近い年齢だと不利になってしまうことでしょう。

次は職業です。カードローンを利用するのに、高収入である必要は決してありません。それよりも安定した職に就いているかどうかが重要視されます。順番で言えば、「公務員」、「会社員」、「アルバイト・自営業者」、「学生・主婦」でしょう。年収数千万稼ぐ自営業者より、年収500万円の会社員の方が、希望の融資額が反映される可能性は高いようです。また、学生や主婦は最初から上限が決められているケースがありますので、希望の融資額を言えないこともあります。

勤続年数に関しては、長い期間勤務している方が有利だと言えますが、短くても問題はなさそうです。さすがに、勤続年数が一年未満というのは問題ですが、数年間勤務していれば大丈夫でしょう。

最後は過去の返済実績です。これは、かなり融資可能額を左右する材料になるでしょう。あまりに過去の返済状況が悪いと、希望額に沿う以前の問題で融資自体断られてしまう恐れもあります。返済の遅延や滞納はマイナスポイントにしかなりません。必ず、クレジットやキャッシングの際は、返済期日を守るようにしておきましょう。

上記に記載した部分で問題がなければ、融資希望額に沿った契約を行える可能性も高くなります。しかし、条件を満たしていても希望キャッシング枠がちゃんと反映されなかった人の方が、実際には多いようです。貸金業者側の「自社での返済実績を積む迄は、出来る限り融資額を少なくしておきたい」という考えなのかもしれません。

最新記事

カードローン新規契約の際は、最大限度額を超えない範...

閉じる